フフフッ

うちら遅すぎ

名神高速道路を京都へ 吹田ジャンクションから入ったとたんビックリ出来事 ワッワッワッ みんな死に物狂いにスピード出してるやん 殺気立って ひゃ〜〜怖いやんかアッアッ危な〜い ああそうや高速道路やもんね〜とうなずき合点するしまつ ハンドル握るのは相…

木ごと丸ごと

< 今日の花一番地 > 秋の花々が咲き乱れる花一番地を一望に紹介したくても広すぎて 一部分を切り取る形でしか表現できないのが少々残念です 花の見ごろが一番いいのはいつ? 春・夏・秋・何月頃? 時々質問されるけれども答えは何時も同じ <年中何時でも…

鵜が釣れた?

< 今日は シルバーデイ > まさに本日はシルバーウィーク中のシルバーデイ 折からの高速料金引き下げと世をあげて行楽ブームのさなか いくら重い腰でも上げようかと行先決めずに取敢えず家を出る 道中あれこれ思案するうち そや <安近短>の原則にのっとり…

自転車抱えて試食

< 今日の花 黄色コスモス > キイロコスモス 種としての本名はコスモスじゃないけれど コスモスに良く似た花で花色がオレンジ色のところから 通り名をキイロコスモスと呼ばれる 素晴らしく見事な群生は広い河原を自由に使った演出で そこらで見ることができ…

食うんかい

< 今日の花 ニラ・大葉ニラです > 食用の大葉ニラですが花も捨てがたく花一番地では完全に花扱い 今年も盛大に咲きました 年に一度の嬉しい開花です 可愛い白いポンポンの房は小さな星型の小花の集まりです 今日か明日にも咲揃いそうと待つ日々は 期待感が…

これも種撒き

リコリス・ネリネ(彼岸花)が次々に咲き出しました 他の花の陰で忘れられたように地味な存在ですが 稲穂が黄色く色づく頃 突然首を出し花を咲かせる 華麗な花が一年ぶりに咲き 新鮮な感動を覚えます 最近は 真っ赤な彼岸花を集中して植え込んだ名所が各地に…

ティータイム

< 今日の 花一番地 > フ〜 見上げると抜けるように青い秋の空 遥かに高い空には筆で掃いたように薄雲が広がる まだまだ夏は終わっていないよとポケットのラジオから響く いいじゃない昨日今日の涼しさで一息ついたから我慢できる それよりか咽が乾いた 腰…

オジサン頑張れ

< 今日の 花一番地 > 例年なら 花壇中を群れ飛ぶ蝶たちの数がいっぱいやのに 今年は異常と言ってもいいほど少ない たまに見かける蝶は飛び方も弱弱しげで個体が小さい ともすると露に濡れて草の根本に死んでいる もしかして 云われてるように冷夏の影響か…

宝くじ

<今日の花 タチアオイ > タチアオイの咲き始めは梅雨入りを知らせ 最後の花が咲き終わる頃 梅雨明けと言いますが 今年の梅雨明けはアオイの花予想どうり遅かったですね 花一番地さんにとっては花壇への散水の心配が要らないので 雨もえもんや〜・と梅雨空…

ケホッと咽ぶ

大阪の日の出は ついに5時10分になりました 日の出の最速はAM4時40分だったものです 夏至を境に少しずつ日の出が遅くなりつつあります 熱帯夜を逃れてヒンヤリした朝はとても快適に感じられて 毎朝登る朝日ですがいつもより凛として涼しげです そん…

いつもサプライズ

< 今日の花 もみじ葉アサガオ > 琉球アサガオの変種のようです 葉っぱがモミジの型の所から名が付いたのでしょう 今年も花壇の背後の土手を琉球朝顔で埋めて飾る積りでいます わしもやるぞっ とお隣花壇のHさんも参加されて 昨年に増して琉球アサガが壮大…

なんにでも効き草

] 今日の花 ハルジョオン・ただの野の花 > 明治初期に日本に入植 以来全国的に繁殖 野も山も行くところハルジョオンの花ばかり目立つ 今や空地はハルジョオンのためにあるようなもの 数年前までそこらに数株あったススキ・ジュズダマは すでに何所を探して…

ミミズの串刺し

< 今日の 花一番地 > お隣花壇との境を造るべりーの小道は心地よい 道行く人々をこっちへいらっしゃいと誘っています 花壇の前を通過する人は結構多いけれど 表通りのトレリスを潜って此処まで入って来る人は少数 花が咲き乱れる花壇の中もウットリする位…

ぞくぞくっと

< 今日の 花一番地 > 雨の間を縫ってアゲハ蝶が飛び回ります なんとかフォトに納めたくて 静かに・静かに・そっと 息を殺して近寄ろうとしますがヒラヒラと高く低く花壇中を飛び回る 落ち着きのない飛び方をするアゲハ蝶はフォトが嫌いなようです 接近する…

見〜〜っけた

< 今日の 花一番地 > 梅雨の中休みでしょうか 朝からカラリと晴れましたが午後から夜にかけて雨? 雷が鳴り激しく降る?まさか? 上天気やのに〜 そんな気象予報なんて信じられないような青空です ムクゲ(槿)も咲き 風に揺れて夏本番を待ちます 早い時間…

ちょこっと胸が

< 今日の 花一番地 > この年齢になって表彰ですって なんや寄る年波で心臓に毛が生えたのか 世間の事象に対する反応が鈍くなったと感じているこの頃なのに なんのなんの些細なことだと言い聞かせても 胸がドキリとして落ち着かず 受賞の当日ともなればまな…

仇花ですよ若手組

< 今日の 花一番地 > いま時分に萩が? そうです 今年も花一番地に咲きました サツキハギ(皐月萩? 五月萩?) 二期咲きですから秋のお月見の頃に又咲きます 春・秋と同じ色のはずなのに なぜか春色は華やかです 華やかさを通り越して 少々艶めいておりま…

蛇や〜

<今日のプレゼンス 雑草の実り > サラサラと風邪になびく姿は例え雑草でも美しいものです 完全に熟したその実は落下し 既にハトの胃袋に納まったようです 汚れた川の渕にありながらも幾らかの野生を感じられるのは この地に住まう者の得でしょうか 此のと…

ドキッと予感

<今日の花 紫つゆくさ > ちょっといい色ですね・・・ 鉢植えの頂き物はいつもオマケ付き ツユクサには・・・ドクダミ 皐月の鉢には・・・土筆(スギナ) どちらも一度畑に入ったら最後 容易に根絶することは出来そうにもありません 地下2mもの根を伸ばし…

何度も聞かれりゃ

< 今日の花 アルストロメリア > 花屋の片隅にうちすてられた小さなポットの花苗は 乾ききって振ればカサカサ音がする 可哀そうに生き残ってるのかしら? 持ち帰られた花苗の試練はまだまだ続きます 試されるかの様に花壇の片隅に丸4年 植えられたことも忘…

今年も終わった

< 今日の花 ブラックベリー > ビックリするほど沢山の花が咲いています ひと房の中でも開花をずらして段々咲きするブラックベリーは まだ最初の1,2輪だけですがやがて大房になります ぜ〜んぶ実がつくのでしょうか 大変な収穫になりそう でも不思議なこ…

なんでしょう

< 今日の 花一番地 > ブロックの飛び石は蛇イチゴの海です 黄色の小花が一面に埋め尽くします 踏んで歩くには可哀そうと訪問者も遠慮気味 この素材とこの季節ならではの大成功です 赤い実は成りませんが異常に小さな芽がワンサカ生えてきて 今後 半年ほど…

カラオケ三昧

< 今日の花一番地 > 連休も半ば このところの気温は暑からず寒からず なんや 天気上々程度でも贅沢にも思える春の午後です AM五時半から花壇に出向き一仕事済ませました 夫の迎えで家に帰り入浴・食事・ビール・・・どうです おまけに お昼寝も付いてる…

熊蜂団子

< 今日の花 カスミ草・ピンク > カスミ草は花屋さんの店頭じゃ優しい印象 空気を含んでフワリ咲き他の花を引き立てる 花一番地さん所のカスミ草はガッチリ丈夫で頼もしい 先日の嵐にもびくともしませんでした まるで陽に焼けた健康な田舎娘さんですね早朝…

嵐の後

< 今日の花一番地 見飽きない美 > 応募していた大阪市緑化コンクールより電話が入る 今回は手ごたえ有り・・・カメラマンを遣わすそうな でもでも花畑は雨に叩かれるだけでも大打撃なのに 折からの低気圧の通過で逆巻く風が吹きまくった後じゃね〜 花々は…

お花見いろいろ

<今日の花 葉桜・散り染めのしだれ桜 > 土手道に植えられたしだれ桜は はや散り染めて 花額を残してすでに青々とした若葉を見せています 昨日今日は染井吉野桜の満開日・・・と言えば 何が何でもお花見をやらねば・・・私の場合は 京都の銀閣寺から哲学の…

三文の徳?

< 今日の花 姫踊り子草の群生 > これだけ群生すると驚異ですね 姫踊り子草が並じゃない程生える土手は 手入れが行き届き過ぎてサッパリ 只 この雑草だけが勢力を伸ばして繁殖する 茂り具合が見事過ぎて雑草といえど捨て置けぬ風景です 今日は冷たい風が吹…

花キャベツを食べる?

< 今日の花 小輪花キャベツ > 私は花キャベツが大嫌いだ〜〜 ずーと以前 そう宣言した覚えがあるんだけれど その言葉を取り消すことになる 昨年の秋 花キャベツの苗を頂くことになる 嫌だな〜こいつ捨てたろかっと持余し気味 仕方なく植えたものの・・・前…

ネコも花粉症?

安威川の河川敷遊びを満喫するのは人だけじゃない 人と散歩中の犬 カラス スズメ ハト 野鳥 いろいろいるけど・・・猫ちゃんが・・・結構いるんよ その上 外遊びしている猫は家猫だか野良猫だか分かりづらい したたかに獲物を狙っている姿は 家ネコ? 野良ネ…

五回も聞くメッセージ

< 今日の花 スミレ > 花一番地に一日行かないと大変なことになります 土手の上から下から声がかかります わざわざ立ち寄って伝えてくれる人も有りのオオモテぶり Aさんいわく・・・花苗をぶどう棚の下に Bさんいわく・・・花根をぶどう棚の下に Cさんい…